Lieve Blancquaert の写真展展示は、世界14カ所での出産にまつわる写真と映像。 美術と言うより報道、あるいは、記録。ここもまた、近くて、気になっていたのに 訪れたことがなかった美術館。http://www.ing.be/about/showdoc.jsp?docid=600475_fr&menopt=Ar…

地下に広がる以前の建築跡近くなのに、そして、気になっていたのに 訪れたことがなかった美術館。

@S.M.A.K.他の展示目的でゲントに。 その展示がお休みだったので、S.M.A.K.に寄ってみた。 ・Inside Installations 展（2011 3.27まで） Meret Oppenheim の作品は展示終了で実際に見れずに残念。 ・James Ensor Hareng Saur: Ensor and Contemporary Art（2…

＠京都国立近代美術館 オープニングに。。。。。

2009.2.7-3.7@ foto museum http://www.fotomuseum.be/ずっと前から楽しみにしていたのに 帰国中でいけなくて ものすごく残念

Prix Découverte受賞者展覧会 ＠Centre d'Art de Rouge-Cloître

@H29 http://www.h29brussels.com/ タイトル通り、円をモチーフにしたグループ展 かなりうまい

2008.6.14-8.31 @Tournai市内 http://www.triennaletournai.be/トゥルネーのテキスタイル・アート・トリエンナーレ 前回のテーマは日本だったが今年はイタリア オープニングでは各賞の発表 この美術館だけでも割合見応えがあったので 残りの7カ所も期待でき…

2008.5.29-6.28 @A.L.I.C.E GALLERY シルクスクリーンとＦＲＰのきつねの頭のようなマスク

＠bGALLERY

2008.5.23-6.15 @PALEIS VOOR SCHONE KUNSTEN http://www.bozar.be/activity.php?id=7995&lng=nl オランダ語圏のコンテスト、Canvascollectieの最終審査 ーーー書きかけーーー

2008.3.7-5.25 @パレ・デ・ボザール http://www.bozar.be/activity.php?id=7746&lng=nl ヤン・ファーブルのステージ模型や写真、スケッチなどの展示 ４室での展示

2008.4.16-6.15 @PALAIS DES BEAUX-ARTS アイスランドの水筒 カーブしたフォルムも面白いが 表面に施された精密な彫が見もの

2008.4.12-7.13 @Erasmushuis http://www.erasmushouse.museum/ エラスムスの家財団の75周年記念展覧会 16、17世紀の解剖学的な資料、 ヤン・ファーブルやマリー＝ジョー・フォンテーヌといった ベルギーの現代美術家の作品、 このエラスムスの家自身の絵画…

2008.5.10-25 ＠サン＝ジル http://www.stgillesculture.irisnet.be/index_fr.php ブリュッセルのサン＝ジル地区で行われるアートビエンナーレ 今年は20年目 サン＝ジルは沢山のアーティストが住む地区 彼らの自宅やアトリエが展示スペースとなっているため …

2008.4/17-4/21 @BRUXELLE EXPO http://www.artexis.com/artbrussels/home.htm

2008.1.25-4.6 ＠Extra City

2008.2.21-3.29 @Aeroplastics Contemporary http://www.aeroplastics.net/ 少しシュールなおとぎ話のような写真と その背景になった模型や小物の展示 わずかに古い感覚

2008.2.21-3.29 @Galerie Rodolphe Janssen http://www.galerierodolphejanssen.com 大きなモノクローム写真数点と映像1点の展示 すっきりとした空間にシンプルな配置

@100titres http://www.100titres.be ことばが入った作品が集められた展覧会 効果的な文字もあれば、この文字さえなければ・・と思わされる作品も ふたつのフロアーにまたがる会場に かなり多くの作品が詰め込まれている感じ

@リエージュ市内 http://www.biennalephotoliege.be/ 2008.2.16-3.30 リエージュ市内のいくつかの美術館、教会を中心とした 写真、映像などの展覧会。 テーマはテリトリー。

＠Les Drapiers http://lesdrapiers.be2008.2.16-3.30 鑞やテキスタイルを用いた人物の表現 多くが戦争を彷彿させるミニチュアや 支配者への抵抗を連想させられる加工が施されたプリント生地など かぶりものとなるテキスタイルとその写真シリーズが秀逸

2008.2.14-5.18 @パレ・デ・ボザール http://www.bozar.be/ タイトル通り、ベルギーのワロン地方の美術展。 彫刻や絵画、写真、映像など。 大きな魚に食べられそうになっている絵画や 肩のあたりにガイコツを持っている彫刻など コミカルで面白い古い作品も…

@Atelier340Muzeum http://www.atelier340muzeum.be 展覧会と2つのパフォーマンス、コンサートなど ポーランドのふたり組SĘDZIA GŁÓWNYが面白い

＠ベルギー王立美術館 http://www.expo-alechinsky.be/EN/Tentoonstelling.aspx

@ハッセルト市内 http://www.crossovercrosswalk.be/

2007.12.7 - 2008.1.20 @BOZAR http://www.bozar.be/activity.php?id=7640 ベルニサージュへ ベルギー人アーティストの二人展 蝋燭の彫刻は以前にもあった気がするけれど、 連なった蝋燭彫刻に火が点っている様を目の当たりにすると やっぱりすごい 余計なこ…

2007.11.24-12.2@L’écurie http://www.lecurie.org/spip.php?article190 知り合いの方のオープニングへ この長いタイトルのグループ展には4人の作家さんが参加している 舞台関連の方二名とマーカーのドローイング、アクリル画 それぞれかなり違った作風だけ…

＠グラン＝トルニュ美術館 http://www.mac-s.be/2007.10.7-2008.1.13 身体の表現、黒の光・・など五部構成 作品はヘンリー・ダーガーやアネット・メサジェなどの 流行りものも取り入れられつつ パウル・クレーやジョアン・ミロ、パブロ・ピカソなども そして…

http://www.albertmarinus.org/expos/temps.htm ＠Musee communal de Woluwe-Saint-Lambert Mus?e communal de Woluwe-Saint-Lambert 40, rue de la Charrette - 1200 Bruxelles 2007.9.13-12.9 ポスターのデザインがたまらなく気になっていった展覧会 かわ…