@森アートギャラリー500点、結構見応えあるボリュームかも と思ってたけどさらっと終了すでに見慣れたヴィヴィアンの服だけど 70年代の作品でもそれほど古さを感じさせない 通常こういった個々のデザイナーの回顧展では ちょっと前の作品にかなりの違和感が…

@ ヴェネツィア・ビエンナーレ Hussein Chalayan 映像

@ユトレヒト市立美術館 楽しい展示方法 りかちゃんを気持ち悪くしたような人形が テーマに沿ったミニチュアの服をまとっている それをのぞき穴から覗く

＠MoMu今年はロシア年らしく、マトリョーシカがおおはやり ここでも大小、黒白シルエットのみなどのマトリョーシカ人形が多用されている V&Rの影響なのか全く関係ないのかわからないけれどよくつくられているロシアのスカーフ展示コーナーも秀逸 風に揺れる…

＠パリ装飾美術館 (Les Arts Decoratifs) アトリエや服が出来る過程を見せるというコンセプト 照明も通常よりかなり明るいらしい

＠フローニンゲン美術館 単純な回顧展だけどよい 上下左右に鏡が多用されあらゆる角度からみえる 衣服をマネキンに着せるだけで背面は見えない展示がよくあるが、あれはいただけない 常設にはヴィクター&ロルフも